コカ・コーラ ボトラーズジャパンは2026年夏から、自社の自動販売機でエナジードリンク「モンスターエナジー」(355ml缶)を取り扱う。希望小売価格は税別213円(税込230円)で、販売地域は同社事業エリアの1都2府35県とした。
取り扱い開始は、モンスターエナジージャパンと国内の販売権を持つアサヒ飲料との合意に基づく。飲料総研の推計では、モンスターエナジーは日本のエナジードリンク市場(2025年1~12月のメーカー販売箱数)で国内No.1としている。
同社は自動販売機を「無人の小売店舗」と位置付け、デジタル化や運用改善で効率化を進めてきた。主力の飲料に加え、需要が見込まれるエナジードリンクを加えることで、購入機会の拡大と売上・収益性の向上を狙う。
今後は夏の最盛期をめどに設置先で順次販売を広げる。自販機市場での品ぞろえ競争が強まる中、導入の進捗や販売動向が注目される。
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