ニーズウェルは5月14日、オンラインイベント「SAP Concur Fusion Exchange 2026 Public Deep Dive / Academic Day ~DX時代の大学経営戦略~」で、大学の旅費・経費精算業務の最適化をテーマに講演する。登壇時間は15時10分~15時40分で、参加は無料の事前登録制。
講演題目は「旅費経費精算領域における精算業務の最適化」で、教育機関の経費精算DX(デジタル技術で業務を変革する取り組み)の進め方やシステム導入時の観点を、成功事例を踏まえて説明する。登壇者はビジネスコンサルグループの引馬秀太グループマネージャー。
背景には、18歳人口の減少により私立大学の半数以上が定員割れとなっている現状がある。限られた予算・人材の中で、研究費管理やデータ活用を含む業務効率化を進め、経営判断の精度を高める必要性が増しているという。
同社はAcademic Dayの関連企画として、6月4日に大阪、6月9日に福岡で開かれるオフラインイベントにも参加し、講演やグループディスカッションを通じて課題共有の場を提供する予定。大学の間接業務の標準化や支出管理の高度化が、今後のDX施策の焦点になりそうだ。
