Workato株式会社(東京都千代田区)は2026年4月30日、経済産業省の政府保有法人データベース「Gビズインフォ(gBizINFO)」に対応した新コネクターを公開した。法人番号などを起点に、500万社以上の法人データをノーコードで自社アプリと連携できる。
gBizINFOは、国税庁「法人番号公表サイト」の法人基本3情報を基に、各府省の届出・認定、財務、特許、補助金、職場情報などをひも付け、REST APIで検索・取得できる仕組みだ。一方、従来はAPI活用にプログラミングが必要で、非エンジニア部門での直接利用や業務システムとの自動連携が進みにくかった。
新コネクターでは、Workato上で検索・情報取得アクションを提供し、営業・CRM/SFA運用、審査・与信管理、MDM、情シスの自動化などでの利用を想定する。Workatoが提供するコネクターは12,000以上、コミュニティレシピは90万以上で、今回を含む日本発の公開コネクターは30以上、非公開を含めると60以上としている。問い合わせ先はmktg-japan@workato.com。
同社は2025年10月に発表したWorkato Enterprise MCPを通じ、AIエージェントが利用できる「エンタープライズスキル」としての活用も視野に入れる。今後は日本のアプリケーション向けコネクター開発を継続し、SDKのエコシステムを活かしたベンダー依存の低い開発体制を拡大するとしている。
【関連リンク】
詳細URL: https://info.gbiz.go.jp
公式HP: https://www.workato.jp
ブログ: https://www.workato.com/the-connector/ja
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