シラフ株式会社(東京都)は2026年4月、結露した窓ガラスに息を吹きかけて指で文字を書く体験をスマートフォンで再現し、固有URLで送受信できるWebアプリ「fog mail」を公開しました。作成したメッセージは10分で自動消去し、利用料金は無料です。
使い方は、ブラウザ上で「はーっ」ボタンを押して画面を曇らせ、指でなぞって文字や絵を描きます。送信時に書いた軌跡データをサーバーに保存し、受信者が固有URLを開くと同じ窓ガラス表現の上にメッセージが再描画されます。受信はメールやLINEでURLを送る想定です。
対応環境はiOSのSafariとAndroidのChromeです。PCからアクセスした場合はスマホ専用の案内を表示します。実装はNext.js、Supabase、Canvas APIを用い、端末が異なっても見え方をそろえるために「軌跡データ」を共有する設計としています。
「消える」制約と、送り手・受け手が同じ手触りで体験できる対称性が特徴で、短時間で完結するコミュニケーション用途の広がりが見込まれます。今後は利用実績に応じ、機能追加や対応環境の拡大が焦点になりそうです。
【商品情報】
WebアプリURL(スマートフォン専用): https://ciraf.jp/fogmail
開発詳細(note): https://note.com/ciraf_inc/n/n34cd1e2ff2c7
問い合わせ: onoe@ciraf.jp
問い合わせフォーム: https://ciraf.jp/contact
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