福岡の新築アパート建築現場で、セイコー・エステート&ディベロップメントはトプコンの高精度位置出し機「楽位置」を導入し、「遣り方」「墨出し」「位置出し」工程の省力化に乗り出しました。従来法と比べ作業効率は3〜4倍とされ、施工管理者の負担軽減を狙います。
「遣り方」は建物の基準線を現場に出す作業で、丁張りや位置出しを含み、精度が品質と工程に直結します。同社はスマートフォンで操作できる同システムを現場に適用し、トプコン担当者のサポートを受けながら運用しました。取り組みの様子はYouTubeでも公開しています。
背景には、施工管理が品質・工程・安全を支える一方で、長時間労働や休日出勤などが課題になりやすい現状があります。同社(資本金1000万円、2009年10月設立、2024年11月8日に旧社名「セイコー住建」から社名変更)は、建設DX投資により現場の業務量と属人性の低減を進め、不動産投資家に対しても早期完成・早期引き渡しによる早期収益化を後押しするとしています。
今後は「楽位置」導入を含むDXを継続し、省力化と工程管理精度の向上を進める方針です。あわせて施工管理職の採用活動も強化し、採用サイトや動画で施策を発信していくとしています。
【関連リンク】
公開動画: https://youtu.be/iGtEwzak9uA?si=LvlEw2nt5pkwWbTA
公開動画(#1): https://youtu.be/zQhYbw8tfBo?si=8uYcqP63EoG204c0
公開動画(#2): https://youtu.be/KoVFzbAXS-A?si=WXn9xyOwZlNa5JQ4
記事(採用サイト): https://recruit.seikoed.co.jp/joblog-31
公式HP: https://seikoed.co.jp
