叡啓大学(広島市中区)は2026年4月30日、実践型リカレントプログラム「ひろしまバリューシフトプログラム」の紹介ムービーを制作し、公開した。都市圏の中核人材を客員研究員として受け入れ、広島県内企業とマッチングする。

プログラムは約半年間の越境学習として運用する。参加者は週4日、企業の現場で経営課題の解決に取り組み、週1日は叡啓大学でゼミや演習を通じて学びを深める。大学側は教員が伴走し、企業活動と学習の接続を支援する。

運営は産学官連携・研究推進センター(SDC)が担い、地域企業の付加価値創造と、外部中核人材の受入・マッチングを通じた地域活性化を狙う。リカレントは社会人が学び直す仕組みで、業務での実践と教育機関での学習を組み合わせる点が特徴だ。

大学は今回の動画公開により、概要や参画者の様子の理解を広げ、参画検討を後押しする考えだ。今後は企業側の課題設定と人材側の専門性の擦り合わせが、成果の再現性を左右する。

【関連リンク】
詳細URL: https://eikei.ac.jp/sdc/activities/other
叡啓大学Webサイト: https://www.eikei.ac.jp
関連リンク: https://eikei.ac.jp/news/14475

Share.