採尿サポートパッドを開発する株式会社ゆらりす(東京都昭島市昭和町)が、医療・介護・福祉領域の起業コミュニティ「HEAP」の最終ピッチコンテストで最優秀賞を受賞しました。最終ピッチは2026年2月14日に開かれ、約100名規模のコミュニティから選抜された登壇者5名が発表と質疑応答を行いました。

ゆらりすが開発するのは、おむつ着用者の採尿を支援する製品です。尿検査は一般的な検査である一方、おむつ着用者では採尿が難しく、医療・介護現場や家庭での作業負担が課題になりやすい点が評価につながりました。

背景には、医療的ケア児や3歳児健診など小児領域に加え、高齢者介護でも採尿対応が通常業務を圧迫する場面があることがあります。ゆらりすは2024年10月設立で、資本金は100万円です。

今後は介護施設での実証試験を進め、看護職など医療・介護専門職との連携を強化するとしています。あわせて自治体・健診領域への展開も検討し、採尿負担の軽減と運用の標準化を目指します。

【商品情報】
製品名: 採尿サポートパッド「ゆらりす®︎」
特徴: おむつの内側に貼るだけで採尿が可能。肌に優しい素材を使用し、装着が簡単
販売: 自社ECサイトにて販売中
製品ページ: https://www.yurarisu.com/product-2
公式サイト: https://www.yurarisu.com

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