アライナー矯正の教育セミナー「アライナー矯正の流儀 特別講演会 2026」が、2026年6月7日と8日の2日間、東京・丸の内のJPタワー ホール&カンファレンスで開かれます。主催側は参加申し込みの受付を始めました。登壇はトップドクター16人で、主要アライナー6社の特性と活用法も扱います。
アライナー矯正は普及が進む一方、治療設計や判断基準が十分に体系化されていないとして、臨床結果にばらつきが出る課題があるといいます。セミナーは2016年から全国で開催され、2026年で10年目になります。今回は診断・設計・運用を医院全体で共有する「チーム医療」を軸に構成します。
内容は歯科医師向けにデジタルセットアップ(歯の最終位置を見据えて治療計画を立てる工程)やエビデンス、メーカー比較などを学び、歯科スタッフ向けには患者説明、モニタリング(経過観察の運用)、院内オペレーションを扱います。懇親会は6月7日にKITTE内で予定されています。
今後は、メーカーや院内体制を含めた標準化の動きが進むかが焦点です。チームで再現性を高める教育が広がれば、医院間での治療品質の差の縮小につながる可能性があります。
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