大塚製薬(東京都)は2026年4月30日、教職員向け「大塚製薬の教材・資料集」をWeb上で新たに公開し、小学校・中学校・高校で使える電子版の健康教材を無償で提供すると発表しました。熱中症対策や食育などを扱い、授業やホームルーム、部活動指導、ほけんだよりでの活用を想定します。
教材は「大塚製薬の教材・資料集」サイトで体系的に紹介し、同社の「健康情報提供サイト」へ会員登録することで閲覧・ダウンロードできます。学校現場で限られた時間や人員でも使える補助教材のニーズに対応する狙いです。
同社は水分・電解質補給の重要性を伝える熱中症対策の啓発活動を30年以上継続してきたとしています。また、全国の自治体と健康に関する包括連携協定を結び、47都道府県での連携に加え、協定自治体数は800以上にのぼるといいます。教材には監修者として早稲田大学スポーツ科学学術院の細川由梨准教授や公益財団法人日本学校保健会の記載があります。
今後も同社は、研究開発で得た知見に基づく情報発信を続け、各ライフステージに応じた健康づくりを支援することで、健康維持・増進への貢献を目指すとしています。
【関連リンク】
教材・資料集サイト(大塚製薬の教材・資料集):https://www.otsuka.co.jp/education
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