フィナンシャルドゥは6月11日、世田谷信用金庫が7月中旬に提供を始める「せたしんリバースモーゲージローン」に対し、不動産担保評価と債務保証を担うと発表しました。都内に本店を置く23信用金庫のうち、同社の提携先は12金庫となり過半数に達しました。

リバースモーゲージは、自宅など不動産を担保に資金を借り、原則として亡くなった後に売却などで返済する仕組みです。今回のローンは資金使途の制限が少ない点が特徴で、生活資金に加え住宅ローンの借換や事業性資金のニーズにも対応するとしています。

世田谷信用金庫は、シニア層の老後資金需要の拡大を背景に、既存の融資商品ではカバーしきれない商品を検討してきたと説明しています。フィナンシャルドゥはハウスドゥグループの不動産売買ノウハウと「全国730店舗超」の販売網を活用し、担保評価を迅速化して新商品導入を下支えします。

今後は、提携金融機関の拡大を通じて保証事業の成長を図る方針です。一方でリバースモーゲージは不動産価格変動などのリスクも伴うため、各金融機関の審査・評価体制の運用が利用拡大の鍵になりそうです。

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

Share.