北海道の炭焼ステーキ専門店「炭焼ステーキBEEF IMPACT」は6月9日、フランチャイズ(FC)加盟オーナーの募集を始めました。2014年の1号店開業以来、直営10店舗を運営し、累計では16店以上を展開したとしています。
同店は石狩市の自社食肉加工工場から、輸入チルドビーフやPB商品を冷凍で各店へ供給する仕組みを採用します。店舗運営は炭火焼きの手順をマニュアル化し、タブレット注文や自動釣銭機で省人化する設計で、研修は2名で30日間としています。
売上の参考モデルは38席の繁華街店で月商1,200万円、ロードサイド店で月商700万円を想定。原材料比率はそれぞれ38%・39%、ロイヤリティは4%で、償却前利益は繁華街店が276万円(23%)、ロードサイド店が133万円(19%)と提示しました。
今後はSV(スーパーバイザー)による定期巡回・Web面談やSNS施策など本部支援を前提に、全国での出店拡大を狙います。外食の人手不足が続く中、省人化オペレーションが収益の再現性を左右しそうです。
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