株式会社コミクス(東京都渋谷区円山町15-4 近藤ビル2階、代表取締役・鈴木章裕)は2026年4月29日、生成AI導入を「議事録・問い合わせ・社内ナレッジ」の順で進める実践資料「AI活用で中小企業が最初にやるべき3つのこと」を無料公開し、あわせて「生成AI活用支援パック」の無料相談受付を始めました。導入目安は3カ月・6カ月・9カ月としています。
同社は、まず議事録の自動化で小さな成功体験を作り、次に問い合わせ対応を半自動化、最後に社内文書を検索・回答に使う「RAG(社内データを参照して回答精度を高める手法)」として整備するスモールスタートを提案します。支援事例として、30名規模のメーカーで議事録自動化から着手し、月50時間、年間300万円相当の効率化につながったとしています。
背景として、中小企業で生成AIのニーズが高まる一方、「活用方法がわからない」「推進人材が不足」「社内ルールが未整備」などで導入が止まるケースがあると指摘します。無料相談では業務課題、会議時間、問い合わせ件数、社内ナレッジ管理状況を確認し、企業ごとの導入テーマと順序を提案するとしています。今後はツール導入にとどめず、利用環境構築、ガイドライン策定、研修や伴走を含めた支援を強化する方針です。
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