LiTimeは4月22日から24日に開催された国際海事展示会「Sea Japan 2026」に出展し、船舶向けのスマートリチウム電池ソリューション(LiFePO4)を紹介しました。主力として「12V 280Ah Bluetooth リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」(重量26.2kg、最大出力3584Wh、サイクル寿命4,000回以上、最長10年)を展示しています。

同製品はBluetoothアプリで状態を監視できるほか、BMS(電池管理システム)による保護機能、低温保護、防塵・防水IP65に対応します。拡張は最大4直列4並列まで可能とし、船上の用途や必要容量に合わせた構成を提案しました。

会場では「12V 1000Wインバーター」と「12V 40Aバッテリー充電器」を組み合わせたデモシステムも展示し、船内での電力運用を想定した動作を示しました。さらに12V/24V/48Vのラインアップとして12V 460Ah、24V 200Ah、48V 100Ahなどのモデル例や、TM/OBMシリーズ、新製品として魚群探知機向け16V電池、OTA対応のデュアルパーパス始動電池も紹介しました。

船舶ではナビゲーション機器や通信、冷蔵庫、照明など電装化が進み、安定電源の重要性が増しています。鉛蓄電池の重量や稼働時間、管理負担の課題を背景に更新需要が見込まれる中、同社は電動化・スマート化・低炭素化の流れに沿って、船上電力の効率化と運用の簡素化に向けた提案を継続するとしています。

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公式サイト:https://jp.litime.com

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