株式会社ニュウジア(東京都中央区)は4月29日、AI動画制作プラットフォーム「genas.ai」で、動画生成AI「HappyHorse 1.0(Alibaba系)」と「Seedance 2.0(ByteDance系)」を新たに実装し、国内向けに日本語UIや日本円決済などを整えたと明らかにしました。従来2〜3週間かかりがちだった企画提案や絵コンテ(Vコンテ)作成などを、数時間から1日程度へ短縮する目安も示しています。
狙いは、単一の生成エンジンに依存することで起きる品質のばらつきや生成の不安定さ、再生成の増加による修正・納期遅延といったリスクの低減です。genas.aiでは同一の指示から複数エンジンで同時に生成し、結果を比較して最適な出力を選べる制作フローを提供します。
また、海外製の最新モデルで課題になりやすい英語UIや外貨決済、API前提、国内サポート不在といった導入摩擦に対応するため、日本円決済に加え法人向け請求書払い、チームでのプロンプトや生成履歴の共有・管理、既存制作フローに組み込みやすいワークフロー基盤も用意しました。HappyHorse 1.0は、Artificial AnalysisのVideo ArenaでEloスコア首位(2026年4月時点)とも説明しています。
同社は今後、日本の映像制作現場で「複数エンジンの比較・選択」を前提に、AI動画制作の効率化と品質向上を進める方針です。モデルの進化に合わせ、対応エンジンや機能を継続的に拡充するとしています。
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サービスURL:https://genas.ai
Artificial Analysis 関連リンク:https://artproof.ai
会社URL:https://www.niusia.co.jp
