一般社団法人グリーンコープ共同体は2026年4月29日、2026年7月に1000頭規模で開場予定の酪農場「耶馬渓ファーム」(大分県中津市)が、大分県から「みどり認定」を取得したと明らかにしました。認定は「みどりの食料システム法」に基づきます。

計画では、家畜排せつ物を年間約1万3000トン堆肥化して適切に処理し、環境負荷の低減を図ります。温室効果ガスの一つであるメタンの削減にも取り組むとしています。

また、成牛舎・搾乳牛舎・乾乳舎の屋根に合計1066kWの太陽光パネルを設置し、自家消費型で年間115万kWの発電を見込みます。これにより年間約498トンのCO2削減効果を見込んでおり、森林吸収量に換算すると約57ヘクタール(東京ドーム約12個分)相当としています。太陽光由来電力は使用電力の約32%を賄う予定です。

今後は、みどり認定に沿って再エネ活用と資源循環を進め、堆肥の販売先拡大や循環型酪農の展開につなげる方針です。

【店舗情報】
耶馬渓ファーム(大分県中津市耶馬溪町大字金吉5174-19)
公式HP https://milk.greencoop.or.jp/yabakeifarm
グリーンコープTMRセンター https://milk.greencoop.or.jp/tmrcenter
グリーンコープミルク https://milk.greencoop.or.jp/greencoopmilk
共生・循環型酪農プロジェクト https://milk.greencoop.or.jp

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