株式会社Mavericks(東京都文京区)は、動画生成AI「NoLang」のスライド生成機能を更新し、図解やインフォグラフィックを豊富に含む横型16:9のビジネススライド生成に対応する機能を2026年4月末に公開予定です。テキストやPDF、URLなどを入力すると自動でスライドを作れます。
背景には、資料作成の負担があります。営業職400名の調査では、「最も時間をかける業務」が資料作成という回答が30.5%で、1人あたり年間619時間、約167万円相当の工数にのぼるとされています。外注する場合も1スライド3,000〜15,000円の相場があり、社内リソース不足やコストが課題になりやすい状況です。
新機能では、組織図・フローチャート・タイムライン・比較表などの図解要素を含む16:9スライドを生成し、生成後はテキスト編集・AI編集・ページ挿入の3モードで編集可能です。完成したスライドは動画生成と連動し、AIナレーションや字幕、100体以上のアバター、300種類以上の音声を組み合わせた動画として書き出せます。登録ユーザーは2026年3月時点で15万人、法人導入は80社です。
同社は今後、テキストやPDFなどの情報資産を複数フォーマットへ展開できる環境提供を続け、企業のコンテンツ制作・情報発信におけるボトルネック解消に貢献する方針です。
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