TechTrain(運営:TechBowl、東京都千代田区)は2026年4月30日、DXプラットフォーム企業の新卒エンジニア向けに、Ruby on Rails/AWS/Dockerを扱う7日間の実践型技術研修を実施した。現役エンジニアが対面とチャットでメンタリングする形式です。
研修ではRailsで検索、データの関連付け、予約、認証など業務アプリの典型機能を段階的に実装し、Dockerで開発環境を構築。さらにAWSのECR、ECS、ALB、S3などを用い、インフラ設計からデプロイまでを一気通貫で体験できるようにした。
背景には、新卒研修が基礎学習に偏り、配属後の実務と乖離しやすいという企業側の課題がある。TechTrainは「知っている」状態から「現場で使える」状態への引き上げを狙い、即戦力化を目指すという。運営するTechTrainのユーザー数はサービス開始(2019年5月)から6年で12,000名に達し、メンターは70社・150名以上が参画している。
今後はRails/AWS/Dockerに加え、Laravel、Go、Java、Pythonなど企業の技術スタックに合わせた実践研修の提供を拡充していく見通し。なお、研修先企業名は公表されていない。
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