エムエスアイコンピュータージャパンは2026年4月30日、電源ユニット「MPG Ai1600TS PCIE5」「MPG Ai1300TS PCIE5」搭載のGPU Safeguard+を最新アップデートで強化し、MSI Afterburner(v.4.6.7以降)と連携した保護機能に対応させます。異常電流を検知すると警告を表示し、GPUのPower Limitを自動で75%まで下げます。

GPU Safeguard+は、12V-2×6ケーブルの各ピンの電流をリアルタイムで監視し、電流不均衡などの異常を検知した際にビープ音やMSI Center上の警告、状況により遮断などでグラフィックスカードを保護する仕組みです。今回の更新でAfterburnerにも通知でき、監視項目のアラーム設定により「lowpowerprofile」を実行して電力制限を低下させます。

設定面では、Afterburner側でPSU.dllをロードし、Monitoringでアラームを有効化します。MPG Ai1600TS PCIE5は12V-2×6コネクタが2基のため、使用中のコネクタに合わせてPSU 12VHPWR1/2を選んで設定します。今後は、異常検知時の自動的な電力制限を前提に、より安全側に倒したGPU運用がしやすくなる見通しです。

【商品情報】
MPG Ai1600TS PCIE5(国内未発売): https://www.msi.com/Power-Supply/MPG-Ai1600TS-PCIE5
MPG Ai1300TS PCIE5(近日発売予定): https://jp.msi.com/Power-Supply/MPG-Ai1300TS-PCIE5
MSI Afterburner(v.4.6.7 or newer): https://www.msi.com/Landing/afterburner/graphics-cards
MSI公式: https://jp.msi.com

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