岡山大学は2026年2月26、27日の2日間、大学職員の高度化をテーマにした実践型ワークショップを対面で開き、全国の国公私立32大学と1高専から80人以上が参加しました。国の政策や動向を理解し、学内施策へ反映できる人材の育成を狙いとしています。
初日はJR岡山駅前の岡山コンベンションセンター、2日目は岡山大学津島キャンパスの創立五十周年記念館で実施しました。概算要求の仕組み、政策情報の収集方法、国の資料の読み解き方、事業組成の考え方などを扱い、文部科学省の概算要求資料を題材に少人数のグループワークや講評、情報交換会を行いました。
参加対象は若手・中堅の事務職員、技術職員、URA(研究推進や産学連携などを担うリサーチ・アドミニストレーター)などに絞り、部課長級は陪席のみとしました。講演には岡山大学関係者のほか、文部科学省の大学研究力強化室の大久保雅史専門官らが登壇しています。
同大は、2025年9~10月と12月の関連ワークショップを踏まえて内容を磨き込んだとし、国の政策に強い「ナレッジワーカー」を増やして企画立案や事業組成につなげ、職員が大学運営のマネジメント人材として参画する流れを目指すとしています。
【イベント情報】
イベント名:政策を味方に!若手・中堅のための国の動向を読み解く実践型ワークショップ
開催日:2026年2月26、27日
会場:岡山コンベンションセンター/岡山大学 津島キャンパス 創立五十周年記念館
詳細URL:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15196.html
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