東京都北区は、東京大学松尾・岩澤研究室発スタートアップの株式会社IGSA(東京都文京区)の代表取締役CEO・松島創一郎氏を「DX推進アドバイザー」に登用します。登用開始は令和8年4月で、北区のAI徹底活用の実践とガバナンス構築を担うとしています。

背景には、北区が令和7年7月に策定した「北区DX推進計画2025」があります。同計画はデジタル技術を用いて行政サービスを抜本的に変革する方針を掲げており、外部の専門知見を取り入れた推進体制の整備が課題となっていました。

IGSAは2022年8月設立で、所在地は東京都文京区本郷6丁目25番14号3Fです。松島氏は外部パートナーとして、行政におけるAI活用に関する提案・助言・支援を行い、実装面と運用面(ルール整備や体制設計など)を含む推進の司令塔役を担うという位置づけです。

今後、北区はアドバイザーの知見を生かし、区民サービスの向上と業務の生産性向上を目指します。一方で、AI活用の範囲や運用ルールの具体化が進むかが、実効性の分かれ目になりそうです。

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詳細URL:https://www.city.kita.lg.jp/city-information/policy/1018355/1011917/1018893/1025415.html
詳細URL:https://igsa.co.jp/news/kitaku-dx-advisor-2026

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