プエンテ(埼玉県所沢市)は2026年4月24日、中小企業向けのAI M&A分析プラットフォーム「M&A Portal」をオンラインで提供開始しました。PL/BSや事業計画書をアップロードすると、AIが財務分析、SWOT分析、競合分析、M&A候補先のマッチングまで自動で行います。料金はスターターが月0円、スタンダードが月9,800円(税別)、プレミアムが月19,800円(税別)です。

背景には、後継者不在による廃業・事業承継の課題が深刻化する一方、M&Aアドバイザリーへの相談は心理面・費用面のハードルが高く、初期段階で必要な客観評価や候補先のロングリスト化を低コストで行う手段が不足していた点があります。SWOT分析は強み・弱みなどを整理する手法で、初期の方向性確認に使われます。

利用回数はスターターが自社分析「月5回まで」、スタンダードが「月20回」、プレミアムが「月50回」です。候補先ピックアップはスタンダードで「5社」、プレミアムで「10社」とし、プレミアムでは提携先OkayOkayのM&A専門家チームが顧問相談として分析結果の解釈とアクションプラン策定を支援します。アップロードデータは暗号化し、30日で自動削除するとしています。

同社は2026年内に、業界別のシナジースコアモデルの拡充、PMI(買収後統合)支援、補助金・税制適用のシミュレーション機能を実装予定です。地方銀行や士業、M&Aブティックとの提携プログラムも順次展開し、初期検討から実行・統合までの支援範囲を広げる方針です。

【商品情報】
サービス名:M&A Portal
提供形態:SaaS(Web)
提供開始日:2026年4月
公式HP:https://ma-portal.net
パートナー(OkayOkay):https://okayokay.jp

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