ビジネスフォン導入を支援するOFFICE110(運営:ベルテクノス)は2026年4月28日、相談通話ログなど130件(2023年1月21日〜2025年7月4日)をAIで分析し、「購入・一括」に関連する相談が49件(37.7%)だったと公表しました。同一相談内の複数出現は1件として集計しています。

購入・一括の相談と同時に確認されやすい項目は、主装置(電話の中核機器)の型番・年式が37件、番号維持が34件、保守・部品供給が34件、光電話・回線数が31件、既存配線が30件、スマホ連携が27件でした。価格や月額費用以外の条件確認が多い実態が示されました。

不安として多かったのは、中古と新品の比較が43件、工事費の不透明さが41件、保守・故障対応が38件、回線・光電話条件が37件、リースと購入の比較が27件です。同社は、工事費・設定費・保守費を含む総額や、主装置の互換性、番号継続などを含めて判断する必要があるとしています。

今後は、月額だけの比較で見落としやすい運用条件を可視化する動きが広がり、総務・情シス担当者は現場配線や回線条件、保守範囲まで含む事前確認がより重要になりそうです。

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