チェンジホールディングス子会社のサードリー(東京都港区)は4月30日、ナレッジワーク(知的労働)のデータを可視化し生産性と利益の改善につなげる経営支援プラットフォーム「Profiit(プロフィート)」のプレリリース版を、先着順で無料提供すると発表しました。あわせてサービスサイトを公開しています。

同社によると、すでにIT・サービス系の5社が導入を決定し、先行検証を進めています。狙いは、誰が何の目的でどの仕事をし、どれだけのコストでどんな価値を生んだかが見えにくいナレッジワーク領域をデータ化し、意思決定の材料をそろえることです。

Profiitは、独自の「ワークデータ」を用いて仕事とコスト・利益の関係を整理し、改善サイクルとして「4D(Discover・Decide・Do・Develop)」を掲げます。AIが課題抽出と改善方向の提示を担い、施策立案から進捗管理、効果検証までを一気通貫で扱うとしています。

投入データが1日分でも分析に着手でき、名前とメールアドレスの登録で当日利用開始できる設計だといいます。今後、先行検証の結果や導入企業の広がりが、同領域の生産性指標づくりや運用定着の鍵になりそうです。

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