インター・ベル(東京都港区)は2026年5月1日、接客AIコーチング・プラットフォーム「Retune Lab(リチューンラボ)」を正式リリースします。接客内容を60秒の選択式フォームで記録し、生成AIが振り返りと改善点を提示する仕組みです。

Retune Labは「記録→分析→コーチング」の3ステップを、入力機能とAIコーチ対話、チャットルームで完結させます。AIコーチは厳しめ・優しめ・論理的・元気・ユーモアの5つのパーソナリティに加え、性別と話し方4パターンから選択できます。未購入の接客も記録対象に含め、失注要因の可視化を狙います。

開発の土台は、同社が約2年8か月運用してきた独自の接客可視化ツール「JAN8 CS」で蓄積した知見です。JAN8 CSでは、あるスポーツブランドで達成率が62%から94%に改善し、別のファッションブランドで月商が190万円から370万円に伸びた実績があるとしています。一方で個別指導の工数・コスト増大が課題となり、AIで指導リソース不足と教育品質のばらつき解消を目指します。

今後は2026年秋に取引先への外販を開始し、2027年に化粧品・飲食・不動産・インバウンドなどへ展開を広げる計画です。2028年には契約1,000名超えを目標に、業界横断での利用拡大とアプリストアでの公開を順次進めるとしています。

【商品情報】
サービス名:Retune Lab(リチューンラボ)
正式リリース:2026年5月1日(金)
公式HP:https://interbelle.co.jp

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