ミニメイド・サービスは子育て世帯を対象に、新年度(4月)の家事・育児負担に関するWeb調査を行い、負担が通常月より「増える」「非常に増える」と答えた人が計73.6%だったと公表しました。有効回答は237名で、調査期間は2026年4月6日〜4月15日です。
内訳は「増える」51.5%、「非常に増える」22.1%で、「変わらない」は25.0%でした。入園・入学・進級などで生活環境が変わる時期に、表面化しにくい“名もなき家事”が増える実態が数値で示されました。
新年度に負担に感じる名もなき家事で最も多かったのは「書類記入・提出」32.4%でした。名もなき家事は、プリント整理や持ち物準備、生活リズム調整など、個別には小さく見えても積み重なる家事・育児タスクを指します。
今後は、タスクの見える化と家族内の役割分担の見直しに加え、外部サービスの活用も選択肢になります。新年度に集中しがちな作業を平準化できるかが、負担軽減の焦点になりそうです。
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