阪急阪神不動産とUR都市機構は2026年3月25日、東京都墨田区の(仮称)東武曳舟駅前地区第一種市街地再開発事業について、事業パートナー協定書を結びました。計画区域は約1.7haで、竣工は2032年度を予定しています。

対象地は東向島二丁目の一部で、曳舟駅から徒歩1分、京成曳舟駅から徒歩3分の駅前エリアです。阪急阪神不動産は事業パートナーとして、取得予定部分の取得、施設建築物の基本設計、権利者や行政への説明、合意形成の支援などを担います。

再開発は「広場型再開発」を掲げ、質の高い公共空間づくりを核に据えます。背景として同地区は墨田区都市計画マスタープランで区北部の「広域拠点」とされ、駅とまちの一体性向上、密集市街地の解消、道路など都市基盤整備、多様な都市機能の集積が検討されてきました。

今後はエリアマネジメント組織の自走支援や特定建築者公募への参加などを通じ、URと連携して事業を前進させる方針です。計画の具体化は、権利者調整や行政協議の進捗に左右される見通しです。

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詳細(リリースPDF):https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/04/b18768ac18088c1d7c5740cd19dcf3006bb5869e.pdf
UR都市機構:https://www.ur-net.go.jp
阪急阪神不動産:https://www.hhp.co.jp

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