ブルースタジオ(東京都中央区)は2026年4月24日、都心部および東京近郊エリアを対象に、築古物件や相続物件、意匠性の高い住宅を「現状」ではなく「可能性」で評価して販売提案する“提案型”不動産売却サービスを始めました。仲介手数料は売買価格の1.5%〜3.0%(税別)で、売却成立時のみ発生し初期費用は不要です。

背景には、築年数が古い住戸や使用感のある物件、個性的な間取り・デザインの住宅が市場で過小評価されやすく、価格の毀損や買い手とのミスマッチが起きやすい状況があります。中古住宅市場では「改修しないと売れない」「更地にしないと難しい」と判断され安価に売却されがちな一方、現状の魅力を活かして住みたい買い手のニーズもあるとしています。

同社は28年のリノベーション実績を背景に、建築的知見で物件の特性・背景・住まい手の想いを整理し、「暮らしの提案」とセットで発信して価値を理解する層へ絞って訴求します。対象例としてホームエレベーター、防音室、二世帯住宅、狭小地、地形条件など特殊性のある物件も挙げています。標準的な仲介手数料は3.0%(税別)で、難易度に応じて個別設定します。

今後は、画一的な流通に代わり「素材の価値を活かす流通」を新たなスタンダードとして広げ、住まいの価値や想いを次世代へつなぐ不動産流通のあり方を提案していくとしています。

【関連リンク】
公式サイト:https://www.bluestudio.jp/lp/realestate-sale

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