2026年のシルバーウィークは9月19日(土)〜23日(水・秋分の日)の5連休。11年ぶりに成立する「本物のシルバーウィーク」で、24日・25日に休みを合わせれば最大9連休にもなります。この連休の直前に、いちじく・和栗・洋梨といった旬のフルーツを使った秋の新作メニューが、新宿と青山・表参道のカフェで一斉に始まりました。行き先に迷っている人向けに、実際に確認できた3店舗の新作をまとめます。

この連休がどれくらい長いのか

内閣府の発表によると、2026年は9月21日(月)が敬老の日、9月23日(水)が秋分の日で、この2つに挟まれた9月22日(火)が祝日法第3条第3項による「国民の休日」になります。そのため土日と合わせて9月19日(土)〜23日(水)が暦通りで5連休です。さらに24日(木)・25日(金)に有給休暇を取れば9月19日〜27日(日)まで9連休にできます。

新宿:フタバフルーツパーラーの「イチジクとほうじ茶」

老舗果実店フタバフルーツとのコラボブランド「フタバフルーツパーラー」の新宿マルイ本館店(新宿区新宿3-30-13/新宿マルイ本館5F)が、9月1日から旬のイチジクを使った秋季限定メニューを販売しています。イチジクのフレッシュ・キャラメリゼ・コンポートの3仕立てに、ほうじ茶の香ばしさを合わせたパフェ(1,980円)とあんみつ(1,320円)で、販売期間は9月下旬まで(仕入れ状況により変動の可能性あり)。新宿三丁目駅から徒歩1〜2分と好アクセスで、連休の待ち合わせ前後に立ち寄りやすい立地です。姉妹店は川崎(アトレ川崎店)にもあります。

青山・表参道:KIHACHIとアニヴェルセルカフェ、徒歩圏の2軒

表参道駅からいちょう並木沿いに歩ける青山エリアには、この秋、方向性の異なる2つのアフタヌーンティーが揃いました。

KIHACHI青山本店(港区北青山2-1-19)の1階カフェ&カジュアルダイニングでは、9月3日からいちじく・葡萄・洋梨など秋のフルーツを使ったアフタヌーンティー〜秋の味覚スペシャル〜(8,800円、ウェルカムドリンク+フリードリンク90分制付き)を提供中です。無花果のパフェやクレープ、シャインマスカットの紅茶ショートケーキなどが並び、単品でも人気のシャインマスカットパイも通年に近い形で楽しめます。提供期間は11月9日まで、連休中も継続提供されます。

そこから徒歩圏のアニヴェルセルカフェ表参道(港区北青山3-5-30)は、9月25日──シルバーウィーク明け──から秋の新作フェア「AUTUMN Sweets Collection」を開始します。栗・洋梨・りんご・ぶどうなど秋の実りを詰め込んだ「秋の実りアフタヌーンティー」(6,900円、予約限定)と、目の前で仕上げる和栗の生搾りモンブラン付きのプラン(7,900円、予約限定)が目玉で、洋梨キャラメリゼのミルフィーユパンケーキ(2,800円)は予約なしでも注文できます。連休中はまだ提供が始まっていないため、連休直後の予定を立てるならチェックしておきたい内容です。シルバーウィーク前のXでは「イチジク生ハムチーズサンド」「マンゴーフローズンラテ」といった秋の新作スイーツの名前を挙げて「行ってみたい」と共有する投稿が増えていましたが、これらの商品名と一致する公式情報は確認できませんでした。近い内容としては、このフェアのセイボリーメニューに含まれる「生ハムと柿・ミルクチーズのサンドイッチ」が公式リリースで確認できており、話題の投稿が指す新作もこのあたりの雰囲気に近いとみられます。話題の商品名をそのまま追いかけるより、公式発表がある新作を軸に予定を立てるほうが、来店時のギャップが少なく済みそうです。

週末はどう回るか

連休前半(19〜23日)に新宿方面へ出るなら、フタバフルーツパーラーを起点に新宿三丁目周辺を散策するのが軽やかです。青山・表参道方面なら、KIHACHIのアフタヌーンティーは連休中も提供されているため先に押さえやすく、アニヴェルセルカフェの新フェアは連休が明けた9月25日以降の楽しみとして別日に取っておくと、どちらも慌てず楽しめます。いずれも季節限定のメニューのため、来店前に各店の公式サイト・SNSで最新の提供状況を確認しておくのがおすすめです。

掲載店舗情報

  • フタバフルーツパーラー 新宿マルイ本館店|東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ本館5F|公式店舗ページ
  • KIHACHI 青山本店|東京都港区北青山2-1-19|公式店舗情報
  • アニヴェルセルカフェ 表参道|東京都港区北青山3-5-30|公式サイト
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