特定非営利活動法人イシュープラスデザイン(東京都文京区)は4月30日、対話型ごみ拾いプログラム「うみごme(みぃ)」の出張おためしキャンペーン2026について、協働開催パートナーの募集を始めます。対象は2026年5月〜2027年3月の開催で、募集枠は先着30件程度、参加費は無料です。所要時間は2〜2時間半程度としています。
海ごみは、街で発生したプラスチックごみなどが河川を通じて海に流出したものが「およそ8割」とされ、回収だけでは減りにくい点が課題です。同団体は、ごみ拾いとワークショップを組み合わせ、拾ったごみをワークブックで「捨てたときのひとの気持ち」で分類・可視化し、参加者同士の対話で学びを深めることで「抑制」につなげるとしています。
これまで「捨てる気持ち」を手がかりに発見された「うみごme」は15種類で、昨年度は全国30地域で40回実施し、参加者は1,051名でした。進行は参加者5〜15名未満の場合はオンライン、15名以上は対面を基本に日程や場所を調整します。推奨年齢は小学校4年生以上です。
今後は、応募後にオンラインで説明・ヒアリングを行い、内容に応じて受け入れ可否を判断したうえで、全国各地で最大30件程度の開催を目指します。協働先と実施ノウハウを共有しながら、海ごみ対策を回収中心から発生抑制へ広げる展開が見込まれます。
【キャンペーン情報】
対象時期: 2026年5月〜2027年3月までに開催されるプログラム
所要時間: 2時間〜2時間半程度(ごみ拾い1時間+ワーク1時間〜1時間半)
募集枠: 30件程度(先着順)
費用: 無料(会場・機材費、ごみの処分費などの実費は主催者負担)
詳細URL: https://issueplusdesign.jp/umigo_me
