HMTテクノロジーズ合同会社(静岡市葵区、代表社員・原口康史)は2026年4月28日、JIS規格に準じた150mm黒球温度計を組み合わせたWBGT(暑さ指数)測定器「HSWS-1111」を発売し、製品案内を公開しました。現場作業での暑熱リスク管理に向け、PCでの表示と記録に対応します。

同社によると、既存の熱電対付き温湿度計「HSCI-1111」をベースに、温度・湿度などから算出する湿球温度と黒球温度などを用いてWBGTを算出します。算出結果はPC上の専用アプリケーションに表示し、任意周期でログ取得も可能です。電源はUSB電源または一次電池に対応します。

また、無線ユニット「HSWL-01」と組み合わせることで、通信距離は数百m~数kmを想定し、複数地点のデータをPCで集中管理(モニター/ロギング)できるとしています。使用環境は屋内外を想定する一方、粉塵の多い場所や雨に濡れる場所は避けるよう注意を促しています。

気温上昇が見込まれる中、同社はWBGT管理の重要性が高まっている点を背景に挙げています。今後は無線連携を前提に、広範囲の複数拠点でWBGTを継続監視し、記録を残す運用の導入が進むかが焦点になりそうです。

【商品情報】
HSWS-1111:屋内外で使用可(粉塵の多い場所、雨に濡れる場所は避ける)
HSWS-1111:PC直結+専用アプリで表示、任意周期でログ取得
HSWL-01:HSシリーズを無線化(通信距離:数百m~数km)、PCで集中管理/モニター/ロギング
製品ページ:HSWS-1111(URL記載あり、本文中「HSWS-1111の製品ページはこちら」)
製品ページ:HSWL-01(URL記載あり、本文中「HSWL-01の製品ページはこちら」)

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