ウォーターデジタル(東京都墨田区)は、水処理の全体像とビジネスを学べる書籍『図解即戦力 水処理のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』が2026年4月27日に発売されると明らかにしました。定価は1,980円(本体1,800円+税10%)です。出版社は技術評論社で、著者は原田篤史氏(技術士:衛生工学部門)です。
水処理は社会インフラや製造業を支える一方、工程や用語が多く複雑で、現場ではベテランの経験に基づく暗黙知に頼りやすい分野とされます。世代交代で技術伝承が課題になるほか、営業やバックオフィスなど専門外部門が関与する場面も増え、共通言語の不足がコミュニケーションの壁になりやすいといいます。
同書は、数式や難解な理論をできるだけ避け、図解とイラスト中心で説明する構成です。新入社員から新規事業・経営企画まで、専門外を含むビジネスパーソンが「水処理とは何か」を俯瞰して理解し、生成AIの回答を評価するための前提知識を得る狙いも掲げています。
今後は書籍内容をベースに、企業向けの「非エンジニア向け水処理基礎研修」や技術アドバイザリー(伴走支援)を提供するとしています。なお、ウォーターデジタルは2024年6月設立で、資本金は300万円です。
【商品情報】
書名:図解即戦力 水処理のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
著者:原田 篤史(技術士:衛生工学部門)
出版社:技術評論社
詳細URL(技術評論社 商品ページ):https://gihyo.jp/book/2026/978-4-297-15608-4
お問い合わせURL:https://water-digital.com/contact
