Aula Innovations Technology(AULA)は日本市場で、ガスケット構造を採用したJIS配列ゲーミングキーボードの展開内容を明らかにした。対象はF65、F75、F87、F99の4モデルで、発売日は2026年4月6日としている。
ガスケット構造は、プレート(スイッチを支える板)とケースの間に緩衝材を配置し、直接固定による衝撃を和らげる設計だ。従来のネジなどで密接固定する構造に比べ、底打ち感の軽減や反発の丸さ、押し込みからリバウンドまでの滑らかさを狙うという。
同社は、ガスケットの配置と内部サポート部の調整によって、打鍵時の安定感を確保しつつモデルごとの個性も出す設計意図を示した。長時間利用時の指への負荷低減も使用感改善の目的に挙げる。
ハイエンド帯では構造全体で打鍵感を作る考え方が広がっており、評価軸がスイッチ単体から全体設計へ移る傾向がある。AULAは今後、日本で要望の多いJIS配列モデルを軸に、日本のゲーミング環境に最適化したラインアップ拡充を目指すとしている。
【商品情報】
発売日:2026年4月6日
販売チャネル:一部量販店
公式HP:https://www.aulakeyboard.co.jp
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