LINEヤフーが運営するYahoo!ショッピングは3月6日、「Best Store Awards 2025」を開催し、受賞ストア全141店舗と3自治体を表彰しました。あわせて、2025年(1〜12月)の取扱高が前年比108%(2024年同期間比)になったと示しました。
伸長の背景として同社は、期間限定のPayPayポイント施策強化や「爆買WEEK」を起点にした大型販促の定常化、タイムセール訴求の強化を挙げます。加えて、購入者の条件に応じて特典が変わる「ヤフショランク」の導入、売り場・ストア機能・レビュー施策の改善も進めたとしています。
安全面では模倣品・偽造品対策や、配送情報の透明性向上を強化しました。アワードは、前年1年間の取扱高や顧客評価などを基に総合評価し、2025年を代表する成果として「Yahoo!ショッピング大賞」1店舗も選定しました。
2026年度は、国内月間利用者数1億のLINEとの連携を本格化し、提案型売り場の展開で潜在層へのリーチ拡大を狙う方針です。生成AIを使う「Yahoo!ショッピングAIエージェント」やAI専属コンサル「Yahoo! EC Pilot」を提供し、レビュー返信機能、LINEターゲティング配信、SNS流入や越境販路の強化も進めるとしています。
【イベント情報】
特集ページ(Best Store Awards 2025):https://shopping.yahoo.co.jp/promotion/event/beststores/shp/shop_year
Yahoo!ショッピング大賞:MTGYahoo!ショッピング店 https://store.shopping.yahoo.co.jp/mtgec
