# 今夜が中秋の名月|東京で月の出16:43、先に押さえたい3ルート

カフェ

2026年9月25日は旧暦8月15日にあたる中秋の名月です。Xでも「中秋の名月」「月見団子」が並んでいます。国立天文台暦計算室によると、東京の月の出は16時43分、南中は22時38分、月の入りは翌26日3時40分です。満月は27日未明で、今夜は月齢14.0の、わずかに欠けた名月です。行き先を3つに分けます。

まず時刻だけ決める

アストロアーツも、2026年の中秋は9月25日、満月は9月27日1時49分と整理しています。月の出直後は東の低い空が大きく見えやすく、南中前後は高度が約50.8度まで上がり、双眼鏡向きです。ウェザーニュースは、関東は雲が広がりやすく、切れ間を待つ夜になると伝えています。屋外に長く立つなら羽織を一枚。

ルート1:池袋・サンシャイン60(月の出に間に合わせる)

サンシャイン60展望台てんぼうパークは、24〜27日に「Moonlight Journey ~名月から満月へ~」を開いています。25日の中秋観賞会は16時30分〜19時30分。月の出16時43分に合わせ、窓面に天体望遠鏡が置かれます。観賞自体は展望台入場料のみ。期間中は毎日16時30分〜20時の枠で望遠鏡も出ます。

24〜27日の16時以降、好きな2日入れる「お月見満喫チケット」もあります。24・25日購入なら大人1,120円、子ども800円(税込、購入日に1回目入場が必要)。27日はコーンムーン観賞会(17時30分〜20時)で、満月と土星の接近をモニターで見る企画です。今夜だけなら通常入場+16時半集合で足ります。

ルート2:押上・東京スカイツリー(夜の望遠鏡)

東京スカイツリー天望デッキ フロア350の「名月観賞会」は、今夜20時〜21時30分(最終受付21時)。協力はビクセン。観賞は無料で、展望台入場料が必要です。雨天・荒天は中止。ROUND THEATER上映中は一時中断の可能性があります。月が高くなってからの枠なので、仕事帰りに間に合わせやすい時間です。最新の中止判断は公式イベントページで確認してください。

同じ秋企画「DISCOVER AUTUMN」では、フロア350のSKYTREE CAFEに紅葉りんごクリームソーダ(980円)、果実の実りカクテル(1,200円)、さつまいも味ドーナツ(600円)が出ています。月を見てからカフェ、という順番が自然です。

ルート3:東が開けた屋外(入場料なし)

望遠鏡イベントに並びたくない人は、東〜南が開けた公園や川沿いで足ります。国立天文台の時刻は旧東京天文台地点(港区麻布台)基準で、標高は含みません。自分の地点は暦計算室のこよみ計算で出せます。雲が多い夜は、21時過ぎの南中前後まで粘るか、27日の満月に持ち越す判断も合理的です。

今夜の選び方

  • 16時台に動ける:池袋で月の出
  • 20時以降に動ける:押上で望遠鏡
  • 並びたくない:東が開けた屋外+27日の予備日

チケットと中止判断だけ公式を見て、あとは空を見上げれば足ります。

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