岩手県岩手町(人口約1万人)で子ども・若者支援を行うNPO法人miraito(理事長・上田彩果)は4月26日、子ども支援団体を対象とした大和証券グループとETIC.による「NPO組織基盤助成 ボランティア推進プログラム」に採択され、大学生ボランティア育成モデルの構築を進めると明らかにしました。団体は2025年2月設立です。

miraitoは町内で「いわてユースセンターミライト」を運営し、中高生の居場所づくりや探究活動の支援、地域プロジェクトの伴走などを実施してきました。今回の取り組みでは、大学生ボランティアを「関係人口型ユースワーカー」と位置づけ、地域外からも継続的に関われる担い手として役割を設計します。

地方の小規模自治体では、若者支援の専門人材や継続的な担い手、中間層が不足しがちです。これを補うため、育成プログラムの整備に加え、世代交代や引き継ぎの仕組み化、参加しやすい運営体制づくりを一体で進め、循環型のボランティア育成構造の確立を目指します。

助成採択を機に、大学生との協働手法を発展させ、全国の小規模自治体にも展開可能な若者支援モデルとして整理・モデル化を進める方針です。

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公式HP:https://miraito.org

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