株式会社ネクスウィル(東京都港区)は4月30日、宮城県塩竈市の「空家等管理活用支援法人」に指定されたと明らかにしました。指定期間は2026年4月30日から3年間です。

塩竈市の総住宅数は2万3,320戸、空き家は2,590戸で、空き家率は11.1%です。賃貸・売却用以外の「その他の住宅」は過去15年間で約1.5倍に増え、今後も空き家の増加が見込まれるとして、市は管理の適正化と利活用の促進を進めます。

同社は市と連携し、空き家情報の把握や所有者への相談対応、意向調査、査定・買取、所有者向け相談会の開催などを担います。相続や共有持分などで意思決定が難しい物件も対象とし、流通の停滞解消を狙います。

2023年の法改正で創設された同制度では、専門知識を持つ民間事業者が自治体と役割分担し、対策を加速させます。今後は相談窓口の整備と流通促進を進め、空き家問題の緩和と地域の住環境維持につながるかが焦点です。

【関連リンク】
公式HP:https://www.nexwill.co.jp />ワケガイ:https://wakegai.jp />空き家のURI・KAI:https://uri-kai.com />空き家のURI・KAI for INVESTOR:https://investor.uri-kai.com

Share.