札幌市中央区の札幌駅前再開発エリアで、ミューラル(壁画)制作プロジェクト「SAPPORO XMURAL 2026」の公開制作が2026年5月11日から始まります。会場は「SAPPORO CULTURE FARM/凹場 anaBa」で、駅前通り沿いの仮囲い1カ所と凹場内壁面5カ所の計6カ所が制作対象です。
主催・制作ディレクションはJAPAN AX PROJECTで、北海道コンサドーレ札幌のクラブ創設30周年記念アートプロジェクト「Red & Black Canvas(赤黒キャンバス)」と共催します。協力は一般社団法人SAPPORO PLACE MAKING LABO、後援は札幌市です。参加アーティストはKensuke Takahashi、Yusei、hitch、MIZPAM、Bao、PEPIの6名です。
公開制作は仮囲いが5月11日~17日、anaBa内が5月14日~17日に実施されます。仮囲いは「ひと」「ゆき」「みどり」の調和をテーマに、動物を赤黒で表現する方針で、凹場内5カ所は統一テーマを設けず制作します。再開発で生じる無機質な仮囲いなどを街の価値へ転換し、コンサドーレのクラブパーパスをアートで広げる狙いです。
背景として、2024年9月に札幌駅横で全長約100mのミューラル公開制作を行い、再開発エリアでの取り組みの手応えを得たとしています。今後は特設サイトで制作過程の動画・写真やアーティスト情報を随時更新し、公開する予定です。
【イベント情報】
公開制作日程:仮囲い制作 5月11日~17日/anaBa内制作 5月14日~17日(雨天・進行状況により制作を行わない時間帯あり)
制作場所:北海道札幌市中央区北2条西4丁目1番「SAPPORO CULTURE FARM/凹場 anaBa」
特設サイト(詳細URL):https://xmural.jp/2026-spring
