ヘラルボニーの国際アートプライズ「HERALBONY Art Prize 2025」グランプリ作家エヴリン・ポスティック氏が2026年4月2日、ヴェルサイユ宮殿で来場者参加型のフレスコ画共創プロジェクトに参加しました。世界自閉症啓発デーに合わせ、一般来場者と共同で公開制作を行いました。
この企画は、宮殿が進めるアクセシビリティ(利用しやすさ)向上と、包摂的な来館体験づくりの長期的取り組みの一環です。中心アーティストの選定は仏パリの子会社HERALBONY EUROPEが委託を受け、Naked Heart Franceも協力しました。
ポスティック氏の宮殿訪問は40年ぶりだといいます。選出の背景となったHERALBONY Art Prizeは2024年設立で、2025年は応募2,650作品からグランプリを決定しました。過去2年の応募は72の国と地域から延べ4,500点超に達しています。
今後は、文化施設側のアクセシビリティ施策と、障害のある作家の創作機会を結ぶ共創モデルが、他施設へ波及するかが焦点になります。
【イベント情報】
開催日: 2026年4月2日(世界自閉症啓発デー)
会場: ヴェルサイユ宮殿
内容: 来場者参加型フレスコ画の共創アートプロジェクト(公開制作)
特設サイト: https://artprize.heralbony.jp
参考(PR TIMES): https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000404.000039365.html
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