タスキホールディングス(東京都港区)グループのタスキは、不動産投資型クラウドファンディング「TASUKI FUNDS」で「タスキ キャピタル重視型 第10号ファンド#3」の投資募集を2026年1月6日に始めます。投資家募集は優先出資800口、タスキの劣後出資2,400口として、損失が出た場合は劣後分から先に負担する優先劣後方式を採用します。

同ファンドは同一物件を対象に、開発・販売の工程に合わせて段階的に組成するシリーズの第3弾です。今回は「竣工から売却まで」を運用期間とするフェーズで、工程ごとの事業リスクの違いを踏まえて投資機会を分ける狙いがあります。

対象物件は東京都墨田区で、東京メトロ半蔵門線「錦糸町」駅徒歩7分、JR中央・総武線「錦糸町」駅徒歩10分、「押上」駅徒歩8分(東武スカイツリーライン、半蔵門線、都営浅草線)の立地です。タスキは、少額(同社説明では1口10万円)からオンラインで手続きできる点を特徴とし、2025年11月末までに運用終了した案件は元本割れなく償還されたとしています(償還手続き中を含む)。今後は、募集総額や想定利回り、運用期間の具体日程などの条件開示が投資判断の焦点になりそうです。

PRTIMES

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