国内音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」で新設された学生クリエイター奨励賞のノミネート10組が、404作品の中から選ばれました。最優秀作品は2026年6月13日に都内会場で発表され、副賞として京都芸術大学公開講座「藝術学舎」の受講料15万円分が贈られます。

同賞は、配信代行サービスのTuneCoreを通じて配信された楽曲を対象に選考が進みました。選考にはMAJ実行委員会、京都芸術大学(通信教育部の音楽コース)などが関わり、当初は5枠の予定でしたが、作品数と評価を踏まえて10枠へ拡大しています。

ノミネートは「anna’s cradle」(brooks)、「Crush」(kohamo)、「Fight.」(HARUTA)、「ITADAKIMASU (feat. KVGGLV)」(OTAKE)など。候補曲はSpotifyのプレイリストで公開され、今後は投票メンバーによる最終投票で受賞者が決まります。

MAJは2026年6月5日から13日を開催週とし、会場はTOYOTA ARENA TOKYOなどを予定しています。学生発の楽曲制作をどう裾野拡大につなげるかが、次回以降の部門運営の焦点になりそうです。

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