もりおか歴史文化館(岩手県盛岡市)は、テーマ展「豊臣と南部」を2026年4月22日から7月20日まで開きます。豊臣政権と南部家の関わりを示す古文書などを展示し、同館収蔵の豊臣秀吉朱印状9点(2通の禁制を含む)をすべて公開します。
会場は同館(〒020-0023 盛岡市内丸1-50)で、運営は指定管理者のもりおか歴史文化館活性化グループ(株式会社乃村工藝社、公益財団法人盛岡観光コンベンション協会)が担います。問い合わせ先は019-681-2100です。
展示では、豊臣秀吉の天下統一が進む時期に、南部家当主の南部信直が前田利家や浅野長政らの後押しも受けながら豊臣政権との結び付きを強め、奥羽仕置などを経て豊臣大名へ転換していく過程を、史料にもとづいてたどります。禁制は、特定の行為を禁じる命令文書です。
館内は1階が無料で、2階展示室は有料です。今後は、貴重史料の一括展示を機に、南部家と中央政権の関係に関する理解が来館者層へ広がるかが注目されます。
【イベント情報】
テーマ展名:豊臣と南部
会期:2026年4月22日~7月20日
会場:もりおか歴史文化館(岩手県盛岡市内丸1-50)
詳細URL:https://www.morireki.jp/theme/6100
公式HP:https://www.morireki.jp
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