青森県八戸市とCAMPFIREは2026年1月27日、青森県東方沖地震からの復旧協力に関する災害支援協定を結び、八戸市内の被災事業者向け特別支援プログラムの受付を始めた。申込期限は2026年2月28日までで、CAMPFIRE掲載手数料を0%(通常は税別12%)とする。

対象は、2025年12月8日23時15分ごろに発生し最大震度6強を観測した地震の影響を受けた八戸市内事業者。クラウドファンディングを活用し、支援者から資金を募る仕組みを使って早期の再建を後押しする。クラウドファンディングは、ネット上でプロジェクトの内容を示し、不特定多数から資金を集める手法。

支援内容は、掲載手数料の免除に加え、協力団体による立ち上げ支援などの伴走サポートを想定する。一方で、決済手数料5%(税別)は別途発生するため、資金計画では差し引かれるコストとして織り込む必要がある。

市内では局所的なインフラ影響が出たほか、震災後に地震活動が活発になる局面もあったとされ、防災意識が高まっている。今回の取り組みで、低コストで支援を受けられる環境が整うことで、事業継続への不安が強い事業者の資金繰りや再開準備を後押しする可能性がある。

【キャンペーン情報】名称:青森県東方沖地震 災害支援プログラム
対象:青森県東方沖地震で被害を受けた八戸市内の事業者(所定の審査あり)
申込期限:2026年2月28日(土)まで
特設サイトURL:https://camp-fire.jp/highlights/r7-aomori_hachinohe-earthquake
公式HP:https://campfire.co.jp

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